アンコールのブログ

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やっぱりハノン♪

update:2020.03.27

こんにちは♪ちょこです(^^♪

ずっと避けていましたが、、(;’∀’)
好きなアーティストの方やプロピアニストの方も
基礎練習をキチンとしているという話を聞き、
私も改めてピアノの基礎練習をすることに♪

懐かしい楽譜~♪
子どもの頃は課題だからと渋々練習していた“ハノン”
決して楽しくはなかったけれど、子ども心にも
練習する度に手の形や指の動き、音質が
徐々にマシになっていくのを感じていました。

アンコールのレッスンでもハノンを練習♪
楽譜通りに弾いたあとは、リズムを変えたりスタッカートで弾いたり。
練習方法は無限にあるそう。
1番から順にさらわなくても、自分が苦手だと思う曲をみつけて
集中して練習すると効果的とのこと♪

コーラスなどの伴奏でも活かせるからと、
ハノン後半のスケールやアルペジオの練習もしました♪
確かにスケールはコードで弾くとき活かせそうだし
アルペジオもアレンジ伴奏に使えそう♪
私も先生みたいにスラスラ弾けるようがんばろ~

ハノンを練習するとソナチネやソナタの曲も
キレイに弾けるようになるとのこと♪
今後のライヴ演奏でもきっと成果が現れるはず(^▽^)/♪

譜読み♪

update:2020.03.26

こんにちは♪ちょこです(^^♪

私はもともとクラシックのピアノを習っていたので
コードで弾くことに抵抗がありました。
けれどもここ数年はポップス曲のコードで伴奏をすることも多く
音符を見て弾くことのほうが面倒になっています(;’∀’)

ハノンは同じ型の繰り返しなので譜読みの面では問題ないのですが
ソナタで全く弾いたことのない曲を練習するとなると
楽譜通りに弾けるまで時間がかかってしまうでしょう、、(;’∀’)

クラシック曲はコードではなく、原曲通り忠実に音符をよむことが基本です。
先生に相談して、最近苦手としている譜読みのリスクを減らすため
指が覚えている懐かしい曲を練習することにしました♪

モーツァルトのピアノソナタ♪
けれども、たとえメロディーを覚えていても指が動かず
綺麗に弾くことは難しい、、

そんなときは、やっぱりハノンの出番♪
ハノンで指の練習をすることできっと、モーツァルトの曲にふさわしく
コロコロ転がるような音で弾けるようになるかもしれませんね(^^♪

基礎練習の大切さ♪

update:2020.03.23

こんにちは♪ちょこです(^^♪

子どもの頃、ピアノ教室でハノンやチェルニーなど基本的な練習が必須でした♪
とくにハノンはただ指の練習なので弾いても面白味なく、
家ではたいして練習していませんでした、、(;’∀’)
きちんと練習していたら名ピアニストになっていたかもしれません!?

ピアノを弾いて指が思うように動かないとき、
やっぱりハノンやチェルニーを弾くべきかな?って考えます。
ハノンやチェルニーを練習したら、指がもう少し動くようになるはず、、

楽譜は捨てずに保管してあります。
今こうして書きながら懐かしくなり、
ハノン2冊とチェルニー3冊を手にとってみました。
ボロボロ~w
子どもの頃に練習がいい加減だった私でも、
ページをめくるたびに成長していく様子が伝わってきました。

プロの方でも基礎練習を怠らない人が殆どかもしれません。
ブランク長いうえに基礎練習をしていない私、、(;´∀`)
いま、どの程度弾けるのでしょうか~(;’∀’)?

子どもの頃に弾いていたハノン。
初心にかえってアンコールで習ってみたくなりました♪
次回のレッスンからは先生に教えてもらおうと思います(^▽^)/
詳しくはまた♪