アンコールのブログ

アンコールのブログ

世界観♪

update:2020.09.24

こんにちは♪ちょこです(^^♪

今回のレッスンでは、LIVEに向けてのアドバイスを引き続き頂くことにしました。
LIVEではオリジナル曲も演奏するので、
私のオリジナリティも醸し出せたらと思っています。

ポピュラー曲は、コード譜を見ながらアレンジで弾いているので
クラシックのような楽譜通りに弾くピアノと違い、かなり我流です。
レッスンでは私が弾いたのを聞いたあと、
先生が私に足りないところを補いながら教えてくれるので
本当に助かります。

間奏の部分はヴォーカルが休みで特にピアノが目立つので、
ある程度メロディーの雰囲気を作っておくとよいとのことでした。

ほかのオリジナル曲では、高音のほうでキラキラとコードにのせて弾くと、
とても美しい雰囲気を醸し出すことができました♪
先生はほとんどオリジナル曲を聴いていないのに、
その曲の世界観を掴んでいて、さすがです♪

先生の弾いてくれたお手本を参考にしながら、
自分らしい演奏ができるとよいなぁと思います(^▽^)/

映える弾き方♪

update:2020.09.21

こんにちは♪ちょこです(^^♪

私が子どもの頃に習っていたピアノは、
モーツァルトやベートーベンなどのクラシック曲でした。
平凡や明星など音楽雑誌の付録で(懐かしいW)コード譜がついていましたが
当時コード譜は読めないし、ギターじゃないと使えないと思っていて
ピアノでメロディーだけ弾いて遊んでいました。

大人になりゴスペル曲の伴奏を頼まれ、その時に初めて
音符♪が無くコードしか記されていない譜面を弾く状況に直面しました。
コードはチンプンカンプンだったので、とりあえず
Cはドミソ、Fはファラドというように、我流で弾いていました(;’∀’)

最初は淡々とした伴奏でしたが、そのうちコードにも少しずつ慣れてきて
ポピュラー曲の伴奏をする機会も与えられたり♪
最近のレッスンでは、ポピュラー曲の映える弾き方のコツなどを
教わったりしています♪
先生の知らないオリジナル曲でも、
“この部分はギターが入るはずだからキーボードははずして…”
などと、的を得たアドバイスが得られるのでとても助かっています(^▽^)/♪

コード譜♪

update:2020.09.15

こんにちは♪ちょこです(^^♪

音楽活動は充電中ですが、
こんなときこそ苦手な練習を積むいい機会ですよね♪
とはいえ、なかなか我流で練習しているだけだと
行き詰まってしまうことがあり、、

オリジナル曲のコード譜。
どのように弾けば曲の雰囲気に合うのか?
カッコよく、映える弾き方ができるのか?

先生に相談♪
うん。やっぱりハノンが使える♪
アルペジオやスケールを活用して
メロディーの隙間にオカズを入れたり
派手に弾いて魅せたり♪

ベースの人と一緒に演奏するときは
ピアノで低音を弾くと音が重なるので、高音の方で弾いたら映える♪
前にも教わったのに、どうしても左手でベース音を弾いてしまう(;’∀’)
もう癖になっている?その方が弾きやすい。
それなら、左手は休んで右手だけで弾くほうが素敵♪

見本で弾いてくれた先生の演奏はさすが!
とてもオシャレなアレンジ~(*’▽’)♪
こんな風にアレンジできる演奏力を身につけるためにも
ハノンの練習は大切だと感じました(^▽^)/♪

連弾♪オンラインピアノ発表会

update:2020.09.09

こんにちは♪ちょこです(^^♪

今年初の試みで、オンラインによるピアノの発表会が開催されました♪ 
私は過去に何度か、教室の発表会に足を運んだことがあります。
音楽を楽しんでいる雰囲気が伝わってきて、皆様とっても素敵でした♪
私はソロピアノを弾くことに抵抗があるので、、、
注目を浴びながら演奏をする姿に感動しました♪

今回はオンラインなので直接人の視線を浴びる訳ではないのですが、
それでもソロピアノ演奏をすることには躊躇…
すると、連弾で参加でもよいとのことなので、
それならばと、オンライン発表会に参加させて頂くことにしました♪

目標ができると練習にも身が入ります。
しかも連弾となると、相手に迷惑をかけられないという気持ちも働きます。

いよいよ発表会用の動画撮影当日。
限られた時間のなかで準備万全とはいきませんでしたが、
実際に連弾で演奏をするとソロ練習のときの物足りない感じがなく、
とても楽しく弾くことができました♪

映画音楽やポップス曲などいろいろな楽譜があるので、
また機会があれば連弾を楽しみたいと思います(^^)/♪